トリキュラーの飲み方が大切

調子がよくない女性

トリキュラーは経口避妊薬のピルです。
ピルはどの種類でも毎日ちゃんと飲み続けて女性ホルモンの体内での濃度をコントロールすることが重要になってきます。
ピルは配合されている黄体ホルモンの種類によって第一世代、第二世代、第三世代に分かれています。
トリキュラーは第二世代のピルで、黄体ホルモンの効き目が強いため、第一世代のピルに比べると配合されている黄体ホルモンの量が少なく抑えられています。
しかし、第二世代のピルは男性化作用があるため皮脂の分泌量が多くなるという副作用があります。
皮脂の分泌量が多くなった結果、ニキビができやすくなってしまったり体毛が濃くなってしまう副作用もありました。
その副作用を解決するために、トリキュラーは配合されているホルモンの量が三段階に分かれている三相性というピルになっています。
飲み間違いがないように1シートの中に色の違う錠剤が入っていて、配合されている女性ホルモンの量の違いが目でわかるようになっています。
トリキュラーを飲むときには必ず錠剤に記載されている順番どおりに服用するようにしましょう。
万が一順番を間違えてしまったら、翌日に本来なら前日に飲む予定だった錠剤を飲むようにします。
同じ色の錠剤なら問題ありませんが、違う色の錠剤を服用してしまった場合は配合されている女性ホルモンの分量が違うため、不正出血が起こる可能性があります。
重要な避妊効果については、1日程度の間違いならば問題ないと言われていますが、年には念を入れて、1週間ほどは性交渉を行う際にコンドームなどの避妊具を使うようにしましょう。
トリキュラーは毎日忘れずに飲むことと、飲む順番を間違えないようにすることが重要になってきます。